クオリティを上げ過ぎて年1作のペースでしか投入出来ない「戦国の茶器」シリーズ最新作が登場! 今回は、戦国期の茶の湯の大偉人「千利休」をテーマに、さらなる詫び寂びを追及しました。 利休木像を中心とし、利休が愛した花入れ、蒔絵茶入れなど、 さりげない「究極の美」を体現した一品たちです。